メタボにどうしてなるの?
それではメタボはどうしたらなってしまうのでしょうか。メタボの原因について考えてみましょう。
メタボとは具体的な数値の条件を満たすことによって診断されます。そうした数値を上げてしまう原因になるのが、内臓脂肪です。内臓脂肪というのは皮下脂肪と違って、体内の内臓につく脂肪のことです。
皮下脂肪と違って、内臓につく脂肪は内臓の機能を低下させることがあるため、内臓の数値に異常を起こさせるのです。世界の珍味として名高いフォアグラ。これはガチョウの口に餌の管をつけて無理矢理餌を大量に食べさせます。
そうすることによって内臓に脂肪が蓄積し、脂肪肝になります。要するにメタボに近い状態です。その肥大した肝臓を食べるのがフォアグラです。
メタボというのはこのフォアグラに似た状態になっているということを考えると、どれくらい異常な状態なのか分かります。